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混色

​身近にある「色鉛筆」ですが、重ねて塗れば、色の美しさに、新しい発見を感じます

混色1.JPG

✻​薄紫色の下塗り→ピンク色を重ねる

落ち着いたピンク色になる

混色2.JPG

✻クリーム色の下塗り→ピンク色を重ねる

明るめのピンク色になる

1.色鉛筆には紙との相性があり、一般的に塗り絵の本として出されているものには、油分が適量のものを選ぶと塗りやすく感じます。
​水性の色鉛筆は少し固めで、練習には向かないと思います。
2.下敷きは固めでA4サイズのもの。
3.消しゴムと練消しゴム
4.教材の本
あとは、消しゴムのカスなどを手で払わないようブラシで落とすなど、作品をキレイに保つきずきも必要です。
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